毎日それなりに忙しい。
やることも多く、予定も埋まっている。
それなのに、「前に進んでいる感覚がない」「ずっと余裕がない」
そんな状態が続いていないでしょうか。
僕自身、フリーランスとして働く中で、しばらく同じ感覚を抱えていました。
原因はシンプルで、余白がなかったからだと思っています。
動画でもより詳しく解説しています。
目次
余白とは「何もしない時間」ではない

ここで言う余白は、単に暇な時間や休憩時間のことではありません。
余白とは、
- すぐに判断しなくていい状態
- 無理に予定を詰めなくていい感覚
- 思考が一度立ち止まれるスペース
こうした心と時間のゆとりのことです。
余白がないと、行動はしていても、すべてが反射的になります。
余白は「足す」のではなく「減らす」ことで生まれる
以前の僕は、余白をつくるために何かを足そうとしていました。
- もっと効率化する
- もっと早く終わらせる
- もっと頑張る
でも実際に余白が生まれたのは、何かをやめたときでした。
- 毎日やらなくていいことをやめる
- すぐ返さなくていい連絡を後回しにする
- 「とりあえず入れた予定」を消す
減らした瞬間に、思考が少し静かになります。
余白が生まれると起きた変化
余白ができてから、自分の中でいくつか変化がありました。
- 焦って決断しなくなった
- 本当に必要な仕事を選べるようになった
- 無理に予定を入れなくなった
結果的に、仕事の質も気持ちも安定しました。
忙しさそのものが減ったというより、振り回されなくなった感覚に近いです。
今日からできる余白のつくり方
いきなり大きく変える必要はありません。
まずは、「やらなくても困らないこと」を一つだけ見直してみるのがおすすめです。
- 週に1回休む発信
- 目的のない予定を入れない
- 即レスしない時間帯を決める
小さな余白でも、積み重なると大きな違いになります。
さいごに|余白があるから前に進める
余白はサボりではありません。
むしろ、長く前に進むために必要なものです。
忙しいときほど、何を足すかより何を減らすかを考えてみる。
それだけで、時間も思考も少し楽になるはずです。
