「もっと頑張らないといけない」
「やることが多すぎて、結局どれも中途半端」
そんな感覚を持ったことはありませんか。
以前の僕も、成果を出すためには「やることを増やす」しかないと思っていました。
ですが、実際に状況が好転したのは「やらないことを決め始めてから」です。
この記事では、
- やらないことを決めるメリット
- 実際にやらなくなったこと
- やらないことを決めるための考え方
を、実体験ベースで整理していきます。
やらないことを決めるメリット

やらないことを決めるメリットについて、解説します。
時間と集中力が残る
やらないことを決める最大のメリットは、時間以上に「集中力」が残ることです。
やることを増やすと、どうしても思考が分散します。
一方で、やらないことを明確にすると、限られた時間を重要なことに使えるようになります。
結果として、
- 作業時間は短く
- 判断は早く
- 疲労感は少なく
なりました。
迷いが減る
「これはやるべきか?」と悩む時間は、想像以上にエネルギーを消耗します。
やらないことを先に決めておくと、判断基準が明確になり、迷う回数そのものが減ります。
これはフリーランスに限らず、会社員や副業をしている人にも共通するメリットだと思います。
実際にやらなくなったこと
ここからは、僕自身が意識的にやらなくなったことをいくつか挙げます。
目的のない情報収集
SNSやニュースを何となく眺める時間を減らしました。
情報が増えても、行動につながらなければ意味がないと感じたからです。
無理に案件や仕事を増やすこと
一時的な収入よりも、「続けられるか」「余白が残るか」を重視するようになりました。
結果として、仕事の質は上がり、精神的な余裕も生まれました。
違和感を我慢する付き合い
人間関係も同じです。
無理に合わせることをやめたことで、自分のペースを保てるようになりました。
やらないことを決めるための考え方
やらないことを決めるための考え方について、解説します。
増やす前に削れるか考える
新しいことを始める前に、「何かをやめられないか?」を考えるようにしています。
やることを足す前に、引き算をする。
これだけで負担はかなり変わります。
続けられるかで判断する
短期的にできそうかではなく、「半年後も同じ温度感で続けられるか」を基準にしています。
一時的なモチベーションに頼らない判断が大切です。
やらないことは逃げではない
やらない選択をすると、「逃げているのでは?」と感じることもあります。
でも実際は、
- 自分を守る選択
- 集中するための準備
- 長く続けるための戦略
であることがほとんどです。
何をやるか以上に、何をやらないかが人生の質を決める場面もあります。
まとめ
やらないことを決めることで、時間・集中力・判断力に余裕が生まれました。
もし今、
- 忙しいのに前に進んでいる感じがしない
- 常に何かに追われている
そんな感覚があるなら、一度「やらないこと」を書き出してみるのもおすすめです。
減らすことで、見えるものもあります。
