ミニマリストを目指していると、「炊飯器って本当に必要?」と一度は悩むと思います。
実際、
- 炊飯器は場所を取る
- ワンルームだと生活感が出やすい
- 鍋やメスティンで代用できそう
こうした理由から、炊飯器を手放す人も少なくありません。
かくいう僕自身も、約3年間、炊飯器を持たずに生活してきました。
しかし現在は、無印良品の炊飯器を使っています。
この記事では、「ミニマリストに炊飯器は必要か?」という疑問に対して、実体験をもとに解説します。
ミニマリストが炊飯器を手放した理由

僕が炊飯器を処分した最大の理由は、ワンルームでの「家電感」でした。
炊飯器が一つあるだけで、
- 部屋がキッチンっぽく見える
- 視覚的なノイズが増える
- 生活感が強くなる
と感じていたからです。
そこで代わりに選んだのが、メスティン(飯盒)でした。
炊飯器なし生活のメリットと限界
炊飯器なし生活のメリットと限界について、解説していきます。
メリット
- モノが減る
- 部屋がスッキリする
- 「丁寧な暮らし」をしている感覚がある
デメリット
- 炊飯中は火加減を見続ける必要がある
- 1合しか炊けない
- 時間と集中力を取られる
最初は満足していましたが、次第に「不便さを楽しんでいるだけでは?」と感じるようになりました。
ミニマリストが無印良品の炊飯器を選んだ理由
再導入するにあたって重視した条件は以下です。
- デザインの主張が少ない
- ワンルームでも置ける
- 価格が高すぎない
- 最低限の機能で十分
その条件に合致したのが、無印良品 しゃもじ置き付き炊飯器(3合)でした。
特に良かったのは、
- マットな質感で家具のように馴染む
- しゃもじ置きが本体一体型
- 1万円以下で購入できる
という点です。
無印良品の炊飯器を使って感じたメリット
実際に使ってみて感じたメリットは以下です。
- ボタン一つで炊飯できる
- 一度に3合炊けるため頻度が減る
- 炊飯中に他のことができる
- 食生活が安定する
特に大きかったのは、「家で白いご飯が炊ける安心感」です。
デメリット・気になった点
一方で、気になった点もあります。
- メニューが多すぎる
- 使わない機能が多い
ミニマリスト視点では、もう少し削ぎ落とされた仕様でも良いと感じました。
結論:ミニマリストに炊飯器は必要か?
結論として、ミニマリストに炊飯器が必要かどうかは「生活動線次第」です。
- 不便を楽しめる余裕がある → なくてもOK
- 時間と精神的余白を重視したい → あった方が楽
僕の場合は後者でした。
ミニマリズムは、「持たないこと」ではなく「自分にとって最適な選択をすること」。
その結果として、今は炊飯器がある暮らしに落ち着いています。
まとめ
- ミニマリストでも炊飯器は持っていい
- 無印良品の炊飯器はワンルームとの相性が良い
- 不便さが本当に豊かさにつながっているか見直すことが大切
炊飯器を手放すか迷っている方の参考になれば幸いです。
